ホーム ≫ 健康・美容 ≫ 電磁波地獄の国日本で、電磁波の危険性から身を守る方法
電磁波地獄の国日本で、電磁波の危険性から身を守る方法
パソコンやスマホを毎日のように使っている日々、家中が家電だらけで電磁波と共存しなければならないような現代日本です。
近年の米国の調査で、市民の健康リスク意識レベルとして1 位の「エイズ」に続いて「電磁波汚染」が第2位に上げられたそうです。日本ではどうでしょうか。
目に見えず臭いもないままに存在する電磁波です。電磁波の健康リスクについてもっと知った上で、身を守るためになにができるのかを考えてみたいと思います。
近年の米国の調査で、市民の健康リスク意識レベルとして1 位の「エイズ」に続いて「電磁波汚染」が第2位に上げられたそうです。日本ではどうでしょうか。
目に見えず臭いもないままに存在する電磁波です。電磁波の健康リスクについてもっと知った上で、身を守るためになにができるのかを考えてみたいと思います。
私が電磁波過敏症と思われる症状で恐ろしい思いをしたことはこちらに書いてあります。→電磁波から身を守る。パソコン使用と電磁波の害。
電磁波について国の姿勢を直接見てみたいと思って総務省のページへ行ってみました。閲覧した中で印象的だったことを短くまとめると以下のようになります。
「日本の電磁波の基準は国際機関であるICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)とWHO(世界保健機関)の基準と同等のものであること。
WHOと協調しながら各種研究を進めてきた結果、健康に悪影響を及ぼすという確固たる証拠は認められないということ。心配なら各個人がそれぞれの事情に応じて適切と思う対策をとることが適当である」
というようなことでした。
北欧をはじめとして国際基準より厳しい数値で規制している国が少なくない中で、日本での法的規制ってその程度でしかないのかと、不安になりました。
実際によく、日本の電磁波規制は無いも同然、のように言われています。
世界各国から電磁波リスクについての多くの研究報告が発表されています。成人前からスマホ・携帯を使い始めた人は脳腫瘍にかかる危険性が何倍も高いという報告もあります。
年齢が低いほどに電磁波の熱を成人の何倍も吸収するとのことです。子供たちのスマホ・携帯使用に関しても健康リスクを心配した規制、勧告が諸外国で出されています。
日本は「小中学校への持ち込みは原則禁止(文部科学省)」というものです。これは子供たちの健康被害を心配するのとは別次元のことです。
見出しタイトルのケータイ天国電磁波地獄は、とある書籍の書名ですが、規制のゆるい日本という国を表わしているようです。日本の規制のゆるさはアメリカの5倍からオーストラリアの1000万倍とのことです。
日本のゆるさほどではなくても、アメリカという国の電磁波基準も相当ゆるいのではないでしょうか。
「手薄な規制しかなく、あとは適宜自分で対策を」という状況の国にあっては、自分が電磁波についての知識を持って対応していくことが必須です。
頭痛、疲労、免疫系へのリスクから脳腫瘍・白血病のリスクを発生するスマホ・携帯の扱い・使い方に個人レベルでもっと注意を払い、自分や子供の健康を守っていきたいと思います。
夫は自分から調べたり検証したりせずに、従来通りにすることや、行政や病院という「権威」や、世間一般の考えややり方にならうのがベストと信じているタイプですからそっとしておきます。
何か提案するとそれがケンカの元になる、ということを繰り返してきましたから。
スマホ・携帯の電磁波は、マイクロ波という高周波で、電子レンジと同じ電磁波です。電子レンジもスマホ・携帯も電磁波による健康リスクがありますが、スマホ・携帯に特有なのは頭に接するという点です。
「脳に当てる小型の電子レンジ」と考えてみるとリスクがわかりやすくなるのではないでしょうか。
関連記事:電子レンジは捨てました。なくても困らないので。
スマホ・携帯を使用する上で、これから今すぐできることを箇条書きでお伝えしたいと思います。
・スマホ・携帯は通話よりメールを活用したり、公衆電話を使う。(私は以前から携帯を所持していても節約のために公衆電話を探すタイプです。昨今はあまり見つからなくて苦労しますが)
・通話する場合は、できるだけ頭部から離し、時間も極力短くするかイアホンを使う。(電磁波低減イヤホンマイクというものがある)
・その際、顔のあたりにメガネフレーム・ピアスなど金属のものがないようにする。(電磁波が反射して吸収率が高くなるため)
・体に機器をを密着させて持ち歩きしない。
・「充電中」、「電波の悪い状況」、「電車・車など高速移動中」にはリスクが特に増大するので使わない。
・コードレスフォンの使用も極力避ける。
・購入時にはSAR値(人体に吸収される電磁波の熱量)の低い機種を選ぶ。
・寝るときに目覚まし時計代わりに使わない(枕元に置かない)
・子供に不用意に触らせない。(子供の脳は柔らかく水分を多く含むので大人の何倍も影響を受ける)
・電磁波グッズは有効なものを見極める。
オーストリアのウィーン医師会からは「クリスマスプレゼントに携帯電話はやめよう」という勧告が発信されています。(出典『携帯電話亡国論』)
電磁波は、距離が近いほど、使用時間が長いほどリスクが高くなります。ヘアードライアー・電動歯ブラシ・電動美容機器も脳に近くハイリスクなのでできるだけ短時間使用を心がけたいものです。
また、IHクッキングヒーターは30cm離せば電磁波が減る、といっても30cm離しての料理は無理です。使用を避けるか電磁波グッズを使用するかするとよいでしょう。
使用時間の長さではホットカーペット、電気毛布・シーツが問題になります。長時間使用で電磁波を浴び続けるため、「家庭内で最も危険な製品である」と認識している人もいるようです。
パソコンからは一定距離以上離れ(40cmといわれています)、マウスに常時手をのせておかない注意もいります。
電磁波は電場と磁場の集合体です。コンセントにプラグを差し込むと電場が発生し、スイッチをオンにすると磁場が発生します。 スイッチをオフにしてもプラグを抜かなければ電場は常に発生しています。
ですから使わない時にはプラグを抜くべきです。ただ、いちいちプラグをコンセントから抜くのはたいへんですので「スイッチ付きの電源タップ」の使用をお勧めします。
その場合、プラグの差し込み口が複数あるのにスイッチが1個しかないものですと、複数のプラグが差し込まれている中の一つを使う場合でも全部の差し込み口で待機電力と電磁波を発生させてしまいます。
スイッチ付きの電源タップを購入する場合は「個別スイッチ付き」のものでなくてはこの場合意味がありません。個別スイッチ付き電源タップは余分な電磁波と電気代の削減になります。
電波塔・高圧送電線・変電所が近い不動産物件は電磁波リスクがあるために価格が安いという話があります。相場より安い物件には気をつけなくてはなりません。
家の中の電磁波のほかに、逃れられない電磁波を四六時中浴びるてしまうとしたら最悪です。(自分が激しい頭痛、めまい、嘔吐を体験しているだけに)
そのような危険な場所に民家が密集していたりするのは日本だけなのだそうですよ。せまい国だからでしょうか。それ以前に規制がゆるいからでしょうか。
先の記事(パソコン使用中に、電磁波から身を守る健康管理法とは?)に書いていました自分用の「電磁波除去装置 エルマクリーン」を新たに購入しました。
以前のものからリニューアルされていました。エルマクリーンと同時に検電器も購入しました。2階の息子の部屋にある旧型の検電器を兼用できるのですが、それぞれがいつでもチェックできるようにと別に買いました。
日ごろの節約はたとえばこのような場合にお金を使うため、と考えています。
新型の検電器は電子音がわかりやすいです。電磁波(電場)が発生している対象機器に検電器を近づけると、赤いランプが点灯して音が鳴ります。
パソコンは15~20cmの距離で音が鳴ります。つまり20cm以上離れて座るべきだということです。これはエルマクリーンをオフにしての検査です。(オンにすると音は鳴りません)
マウスもエルマクリーンをつけていると鳴りませんがオフにすると鳴ります。これからはパソコンワークが長時間になったとしても安心です。
冷蔵庫は25cm前後で鳴ります。引越し屋さんがプラグを差し込んでいっただけでアースがとれていないのです。冷蔵庫のアースだけではなく家中のアースについてなんとかしなくてはなりません。
消費電力によって、あるいは製品によって電磁波が発生する距離はちがうと思います。パソコンは富士通のデスクトップ型、冷蔵庫は日立の565Lの容量のものです。
電源が入っていない洗濯機もプラグを差し込んだままなので音が鳴ります。これもアースがとれていません(泣)。アースは感電防止と電磁波防止の両方の働きをするそうです。
洗面所のドライヤーのプラグを差し込んであるコンセントに検電器を向けてみました。音は鳴りません。スイッチ付き電源タップを取り付けてあるからです。スイッチをオンにすると音が鳴り始めました。
電話が意外にも鳴ります。16cm前後まで鳴ります。受話器も本体から大きく離しても6cmまで鳴ります。コードレスフォンでなくても電磁波を受けているということです。度合いはちがうかもしれませんが。
不思議に思うのはテレビです。検電器が鳴るはずと思ったのがどんな状態でも鳴らないのです。そのように対策された製品なのだろうか?もし、そうならすごい。でも詳しくはわかりません。
アルミ箔が電磁波を遮蔽するという情報を目にしていろんなもので試してみました。音が鳴っている対象物と検電器の間にアルミ箔をはさんだ瞬間、音は鳴らなくなりました。アルミ箔は使えるかもしれません。
と言いながら私は思い立ってアルミ箔の帽子を作ってかぶっています。パソコン中はエルマクリーンがあるのでいいようなものの、ほかからの電磁波が防げるのでは、と。寝るときにかぶってみたいです。
調べてみるとアルミ箔で帽子を作るという考えは以前からあったようで作り方の動画もアップされていました。今回は簡単に作りましたがしっかりした帽子を作ってみたいものです。
「電磁波除去装置 エルマクリーン」は2台目の購入になります。ここで宣伝しているのではありません。
以前に電磁波被害を受けたあとに、パソコンを使うと具合悪くなりすぎて困っていたときに非常に助けられました。効果を実感しているので商品名でお伝えしています。
検電器を持って家中をチェックしてまわると、ひんぱんに使わないものにスイッチ付き電源タップもつけずにプラグを差し込んだままにしているものが見つかり取り外しました。充電器類が多かったです。
「スイッチ付き電源タップ」の購入も必要な数を調べて早めに行動しなくてはなりません。冷蔵庫と洗濯機のアースのことも。
電磁波についても自分の健康は自分で守る。これに尽きると思います。
『ケータイ天国電磁波地獄』
電磁波について国の姿勢を直接見てみたいと思って総務省のページへ行ってみました。閲覧した中で印象的だったことを短くまとめると以下のようになります。
「日本の電磁波の基準は国際機関であるICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)とWHO(世界保健機関)の基準と同等のものであること。
WHOと協調しながら各種研究を進めてきた結果、健康に悪影響を及ぼすという確固たる証拠は認められないということ。心配なら各個人がそれぞれの事情に応じて適切と思う対策をとることが適当である」
というようなことでした。
北欧をはじめとして国際基準より厳しい数値で規制している国が少なくない中で、日本での法的規制ってその程度でしかないのかと、不安になりました。
実際によく、日本の電磁波規制は無いも同然、のように言われています。
世界各国から電磁波リスクについての多くの研究報告が発表されています。成人前からスマホ・携帯を使い始めた人は脳腫瘍にかかる危険性が何倍も高いという報告もあります。
年齢が低いほどに電磁波の熱を成人の何倍も吸収するとのことです。子供たちのスマホ・携帯使用に関しても健康リスクを心配した規制、勧告が諸外国で出されています。
日本は「小中学校への持ち込みは原則禁止(文部科学省)」というものです。これは子供たちの健康被害を心配するのとは別次元のことです。
見出しタイトルのケータイ天国電磁波地獄は、とある書籍の書名ですが、規制のゆるい日本という国を表わしているようです。日本の規制のゆるさはアメリカの5倍からオーストラリアの1000万倍とのことです。
日本のゆるさほどではなくても、アメリカという国の電磁波基準も相当ゆるいのではないでしょうか。
「手薄な規制しかなく、あとは適宜自分で対策を」という状況の国にあっては、自分が電磁波についての知識を持って対応していくことが必須です。
頭痛、疲労、免疫系へのリスクから脳腫瘍・白血病のリスクを発生するスマホ・携帯の扱い・使い方に個人レベルでもっと注意を払い、自分や子供の健康を守っていきたいと思います。
夫は自分から調べたり検証したりせずに、従来通りにすることや、行政や病院という「権威」や、世間一般の考えややり方にならうのがベストと信じているタイプですからそっとしておきます。
何か提案するとそれがケンカの元になる、ということを繰り返してきましたから。
今すぐできるスマホ・携帯の電磁波対策
スマホ・携帯の電磁波は、マイクロ波という高周波で、電子レンジと同じ電磁波です。電子レンジもスマホ・携帯も電磁波による健康リスクがありますが、スマホ・携帯に特有なのは頭に接するという点です。
「脳に当てる小型の電子レンジ」と考えてみるとリスクがわかりやすくなるのではないでしょうか。
関連記事:電子レンジは捨てました。なくても困らないので。
スマホ・携帯を使用する上で、これから今すぐできることを箇条書きでお伝えしたいと思います。
・スマホ・携帯は通話よりメールを活用したり、公衆電話を使う。(私は以前から携帯を所持していても節約のために公衆電話を探すタイプです。昨今はあまり見つからなくて苦労しますが)
・通話する場合は、できるだけ頭部から離し、時間も極力短くするかイアホンを使う。(電磁波低減イヤホンマイクというものがある)
・その際、顔のあたりにメガネフレーム・ピアスなど金属のものがないようにする。(電磁波が反射して吸収率が高くなるため)
・体に機器をを密着させて持ち歩きしない。
・「充電中」、「電波の悪い状況」、「電車・車など高速移動中」にはリスクが特に増大するので使わない。
・コードレスフォンの使用も極力避ける。
・購入時にはSAR値(人体に吸収される電磁波の熱量)の低い機種を選ぶ。
・寝るときに目覚まし時計代わりに使わない(枕元に置かない)
・子供に不用意に触らせない。(子供の脳は柔らかく水分を多く含むので大人の何倍も影響を受ける)
・電磁波グッズは有効なものを見極める。
オーストリアのウィーン医師会からは「クリスマスプレゼントに携帯電話はやめよう」という勧告が発信されています。(出典『携帯電話亡国論』)
電磁波は製品との距離と使用する時間が重要
電磁波は、距離が近いほど、使用時間が長いほどリスクが高くなります。ヘアードライアー・電動歯ブラシ・電動美容機器も脳に近くハイリスクなのでできるだけ短時間使用を心がけたいものです。
また、IHクッキングヒーターは30cm離せば電磁波が減る、といっても30cm離しての料理は無理です。使用を避けるか電磁波グッズを使用するかするとよいでしょう。
使用時間の長さではホットカーペット、電気毛布・シーツが問題になります。長時間使用で電磁波を浴び続けるため、「家庭内で最も危険な製品である」と認識している人もいるようです。
パソコンからは一定距離以上離れ(40cmといわれています)、マウスに常時手をのせておかない注意もいります。
「個別スイッチ付き電源タップ」の使用をおススメします
電磁波は電場と磁場の集合体です。コンセントにプラグを差し込むと電場が発生し、スイッチをオンにすると磁場が発生します。 スイッチをオフにしてもプラグを抜かなければ電場は常に発生しています。
ですから使わない時にはプラグを抜くべきです。ただ、いちいちプラグをコンセントから抜くのはたいへんですので「スイッチ付きの電源タップ」の使用をお勧めします。
その場合、プラグの差し込み口が複数あるのにスイッチが1個しかないものですと、複数のプラグが差し込まれている中の一つを使う場合でも全部の差し込み口で待機電力と電磁波を発生させてしまいます。
スイッチ付きの電源タップを購入する場合は「個別スイッチ付き」のものでなくてはこの場合意味がありません。個別スイッチ付き電源タップは余分な電磁波と電気代の削減になります。
電波塔・高圧送電線・変電所をチェック!
電波塔・高圧送電線・変電所が近い不動産物件は電磁波リスクがあるために価格が安いという話があります。相場より安い物件には気をつけなくてはなりません。
家の中の電磁波のほかに、逃れられない電磁波を四六時中浴びるてしまうとしたら最悪です。(自分が激しい頭痛、めまい、嘔吐を体験しているだけに)
そのような危険な場所に民家が密集していたりするのは日本だけなのだそうですよ。せまい国だからでしょうか。それ以前に規制がゆるいからでしょうか。
電磁波発生源チェック
先の記事(パソコン使用中に、電磁波から身を守る健康管理法とは?)に書いていました自分用の「電磁波除去装置 エルマクリーン」を新たに購入しました。
以前のものからリニューアルされていました。エルマクリーンと同時に検電器も購入しました。2階の息子の部屋にある旧型の検電器を兼用できるのですが、それぞれがいつでもチェックできるようにと別に買いました。
日ごろの節約はたとえばこのような場合にお金を使うため、と考えています。
新型の検電器は電子音がわかりやすいです。電磁波(電場)が発生している対象機器に検電器を近づけると、赤いランプが点灯して音が鳴ります。
パソコンは15~20cmの距離で音が鳴ります。つまり20cm以上離れて座るべきだということです。これはエルマクリーンをオフにしての検査です。(オンにすると音は鳴りません)
マウスもエルマクリーンをつけていると鳴りませんがオフにすると鳴ります。これからはパソコンワークが長時間になったとしても安心です。
冷蔵庫は25cm前後で鳴ります。引越し屋さんがプラグを差し込んでいっただけでアースがとれていないのです。冷蔵庫のアースだけではなく家中のアースについてなんとかしなくてはなりません。
消費電力によって、あるいは製品によって電磁波が発生する距離はちがうと思います。パソコンは富士通のデスクトップ型、冷蔵庫は日立の565Lの容量のものです。
電源が入っていない洗濯機もプラグを差し込んだままなので音が鳴ります。これもアースがとれていません(泣)。アースは感電防止と電磁波防止の両方の働きをするそうです。
洗面所のドライヤーのプラグを差し込んであるコンセントに検電器を向けてみました。音は鳴りません。スイッチ付き電源タップを取り付けてあるからです。スイッチをオンにすると音が鳴り始めました。
電話が意外にも鳴ります。16cm前後まで鳴ります。受話器も本体から大きく離しても6cmまで鳴ります。コードレスフォンでなくても電磁波を受けているということです。度合いはちがうかもしれませんが。
不思議に思うのはテレビです。検電器が鳴るはずと思ったのがどんな状態でも鳴らないのです。そのように対策された製品なのだろうか?もし、そうならすごい。でも詳しくはわかりません。
アルミ箔が電磁波を遮蔽するという情報を目にしていろんなもので試してみました。音が鳴っている対象物と検電器の間にアルミ箔をはさんだ瞬間、音は鳴らなくなりました。アルミ箔は使えるかもしれません。
と言いながら私は思い立ってアルミ箔の帽子を作ってかぶっています。パソコン中はエルマクリーンがあるのでいいようなものの、ほかからの電磁波が防げるのでは、と。寝るときにかぶってみたいです。
調べてみるとアルミ箔で帽子を作るという考えは以前からあったようで作り方の動画もアップされていました。今回は簡単に作りましたがしっかりした帽子を作ってみたいものです。
「電磁波除去装置 エルマクリーン」は2台目の購入になります。ここで宣伝しているのではありません。
以前に電磁波被害を受けたあとに、パソコンを使うと具合悪くなりすぎて困っていたときに非常に助けられました。効果を実感しているので商品名でお伝えしています。
検電器を持って家中をチェックしてまわると、ひんぱんに使わないものにスイッチ付き電源タップもつけずにプラグを差し込んだままにしているものが見つかり取り外しました。充電器類が多かったです。
「スイッチ付き電源タップ」の購入も必要な数を調べて早めに行動しなくてはなりません。冷蔵庫と洗濯機のアースのことも。
電磁波についても自分の健康は自分で守る。これに尽きると思います。
スポンサーリンク
- 歯磨きのモチベーションがグーンと上がる話
- 電子レンジはもういらなくなったので捨てました
- 電磁波地獄の国日本で、電磁波の危険性から身を守る方法
- 電磁波から身を守る。パソコン使用と電磁波の害。
- 花粉症による目のかゆみにシンプルな対処法が効いた