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歯科治療で麻酔を受けた後のおっぱいは安全なのか


麻酔を受けた後のおっぱいは安全かどうか」について、自分の経験したことを中心にお伝えしたいと思います。


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この記事を書こうと思った理由


30年以上も前の話です。麻酔薬が混じったおっぱいを与えるという大失敗をした私です。

私自身うかつではありましたが、赤ん坊連れの患者に、麻酔薬の注射にあたって母乳への影響など考慮される様子はありませんでした。自分から申し出なければなおのことです。

果たして現代ではどうなっているのだろうか、と思って調べてみたのですが、おっぱいへの麻酔薬混入について十分な警告がなされているようには思えませんでした。

正面から警告を発している少数の人さえ見当たらなかったので、私の経験を書いておきたい、と思いました。


「ただちに人体に影響はありません」?


放射能など、有害物質が人体に与える影響について国民や消費者向けによく使われる表現です。

「ただちに人体に影響はない」とは多くの場合言えるかもしれません。でも、それは「無害」とはちがいます。免疫力の限界を超えると症状が出始めます。症状が出る前から免疫力は低下しているはずです。

授乳中の麻酔注射も、「ただちに人体に影響はない」のかもしれません。

現代の「歯科治療の麻酔とおっぱい」について調べた結果、以下のような意見が多いように感じられました。赤ちゃんの健康を案じる度合いが低いものから順に並べました。

歯医者で麻酔をしたあとも、新型インフルエンザ予防接種をしたあとも、授乳は可能

●歯科の局所麻酔では薬液の使用量も少なく、注射をしたその部分で分解されてしまうため、赤ちゃんへの影響を心配する必要はない

●歯科治療のための局所麻酔薬は血液の中には入らないので母乳の中にも出ず、授乳に差し支えない

●授乳中の麻酔や薬の服用は、授乳中でも比較的安心なものを選べば赤ちゃんへの影響を少なくできるが、ゼロというわけではない

●乳児に問題が生じたという報告や学会発表、論文も自分知る限りではない。しかし、念のため2週間は授乳しないようにしていただいている

●授乳中でも抜歯(麻酔使用)できないことはないけど、緊急性がなければ母乳をやめてからにしたほうがよい


私の実体験


30数年前、乳飲み児(ご)だった次女をつれて歯医者へ行き歯の治療を受けました。母乳に麻酔薬が混入するということに気が付かず、歯医者からも何も話がなく、麻酔注射を受けることになりました。

その後、次女はおっぱいを飲まなくなりました。飲ませようとするとプイとむこうを向いてしまうばかりでした。食事のすべてであるおっぱいをまったく飲まなくなったので、便秘でウンチがかちかちになりました。

飲まないと死んでしまうと思い、無理に飲ませようとしたら泣き出してしまいました。とてもよく飲んでいたおっぱいを、突然飲まなくなったのです。

悩んだ私は育児相談に電話したところ「おっぱいにあきたのかもしれない」などと言われました。「そんなばかな」と思いながらも悩み、解決には程遠く困り果てました。

今にして思うことですが、「注射や服薬はありませんでしたか?」と尋ねる専門性を持っていてほしいものです。

悩んだあげく、赤ん坊がぐっすり眠っているときに与えてみました。すると眠ったまま本能的にグイグイと飲むのです。それからは眠っているときにあげればいいんだ、ともっぱら熟睡中に授乳してしまいました。


次女に申し訳ないことをしたと悔やまれます


麻酔薬がおっぱいに濃く混入していて飲むのが苦痛だったのだと気がついたときにはあとのまつりでした。きっと毒を飲まされるような感じだったのでしょう。乳首からただよってくる臭いだけで耐えられなかったのでしょう。

飲むのが苦痛だからこその赤ん坊なりの反応だった、とよくわかりました。おいしくてさかんに飲んでいたおっぱいが突然毒おっぱいに代わったのです。

飲まずに困っていた始めのころの分は絞って捨てていたと思います。それにしても毒の混入が終わり切らないおっぱいをずいぶん飲ませてしまいました。

その時点で気がついていれば、果汁でもおかゆの「おねば」でも代わりにあげられたものを。配慮が足りていないと恐ろしいことにちなるいい例です。


麻酔後に授乳は可能か


一般的に、妊娠中には虫歯ができたりしやすく、お産が済んだら歯医者へ行きたいケースはかなり多いと思います。

でも授乳しているなら安易に歯科治療や抜歯を受けない方がいいと思います。「問題が生じたという報告や学会発表、論文」がないからといって安全である根拠とはなりません。


牛乳の場合の健康・衛生管理


牛乳は出荷する売り物なので、血液から乳腺を通して牛乳に移行する場合があるとして、薬物投与後一定期間は出荷を行わない、毎回検査するなどの取り決めがあるようです。

その取り決めとは、薬物の残留が一定基準以下であることだそうです。ゼロではないのです。軽度に薬物汚染された牛乳は流通しているということです。

放射能の場合で言えば、国の基準値が異常に高かったことは有名でした。母乳の「放射能汚染」が検査されました。東北や関東に住む授乳中の母親の母乳から高濃度の放射能が検出されました。


母乳の品質管理


母乳の麻酔薬汚染検査はだれがするのでしょうか?検査する立場の人がいません。個人がするには大がかりで費用がかさみます。授乳中に麻酔を受けて実験対象になろうとする人もいないことでしょう。

ですから、根拠のない無責任な意見を専門家の意見だからと鵜呑みにしてはいけない、と思います。

母子


有害なおっぱいをあげないように


人間の汚染度を調べるのは、血液・尿・髪の毛・母乳の4つだそうです。

母乳も牛乳も、危険物質が体内に取り込まれた場合の排出手段であり、化学物質はすぐに流れ込むようになっているのではないか、と感じられます。

ごく微量であっても飲ませるべきではありませんが、ごく微量の混入なら、お腹をすかせた赤ん坊が拒否したり泣いたりまでするとは考えがたいのです。

かなりな高濃度の麻酔薬がまだ混入していたのではなかったか、と考えないわけにいきません。


この記事を読んでおられる方が、授乳される立場になかったとしても、ご家族など身近な方のために役立てていただけるきっかけになるかもしれない、と思い記事にしました。

アルコールやニコチンも母乳に検出されるとのことです。食品添加物についても、吸う空気についてさえも、これから気をつけられる方には十分な配慮をしていただきたい、と思います。

安全で健康によいおっぱいは、最終的にはお母さんが自分で守るしかないのですから。

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