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詐欺ショップサイトに注意しましょう。実録「詐欺ショップで注文」。


ネットの詐欺ショップサイトで騙されそうになった体験とその予防策をお伝えします。お金を騙し取られ、イヤな気持ちにならないためにぜひ、ぜひ参考にしてください。


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こたつ敷き布団


去年の12月のことです。しっかりしたこたつ敷き布団が欲しくてネットで探していました。コレが欲しい、と思えるものが見つかりました。

そのこたつ布団アマゾン、楽天他各有名ショップで取扱いがあったのですが、ことごとく完売でした。かなりの人気商品だったのでしょう。

希望通りのものを購入しようと思ったら、やはり季節に先駆けて購入しないと入手できないのだな、とあきらめかけたときに、在庫のあるショップが見つかったのです。

しかも、それまでにない好条件です。価格が割引になっている上に送料無料です。すぐに飛びついて注文しました。

そしてリビングにいた息子にテンション高く言いました。「欲しかったこたつ布団が手に入ったよ。ほかでは完売だったのに。しかも少し安くて送料まで無料なの。すごいでしょ!」

詐欺ショップだった


「それ、詐欺サイトだよ」という息子の冷静な言葉で、一瞬のうちに気分はどん底へ。

そう言われれば、不審な点がありました。購入者情報を入力する画面の項目が変に外国モードだったことと、決済方法は銀行振込だけだったこと。

自動メールには、「メールして振込先を聞いてください」と書かれてありました。まったくおかしな話です。

この時点ではもう詐欺とわかっていたので放置していたら、翌日個人名でのメールが来て別の個人名のゆうちょ口座を連絡してきました。

個人名の口座名義だけでも怪しい限りですが、代表者と口座名がちがうのも詐欺の特徴です。足がつかないように口座を買い取っているからです。

詐欺ショップの詐欺の種類


・お金を騙し取ったあとはなしのつぶて
・(海外から)粗悪品などを送ってくる
・登録住所氏名などの情報を悪用する
・クレジットカード番号や暗証番号を入手する

詐欺ショップサイトの実際


それからそのショップについていろいろ調べました。(URLは、もう消えています)

ショップ名は覚えていないのですが、実在する楽天ショップをパクった店名でした。所在地は実在する異業種の会社のパクリでした。電話番号の掲載はありませんでした。

同様の詐欺サイトのショップはいくらでも存在することもわかりました。ずさんであきらかにおかしいと思えるサイトから、一見まともに見えるものまでいろいろあります。

コレが詐欺ショップ


参考にほかの詐欺ショップの例を2件載せます。安全上、あまりアクセスしないほうがいいとは思います。
http://www.calvarymidrivers.org/
会社概要に社名がなく、住所はヒットせず、メールがフリーメール

http://www.imbmyfu.top/
社名をググると一面に詐欺という文字がいっぱいでます。

このように会社概要特定商取引に関する表示のページをクリックして内容をチェックするとわかるものです。

詐欺サイトかどうかをチェックしてくれるサイトがあります


株式会社セキュアブレインが行っているサービスです。→「gredでチェック」

このサイトにアクセスしてURLを入れると自動で診断してくれます。

詐欺ショップの見分け方


過去を振り返って、詐欺ショップサイトに騙されたことが無かったのは幸いであり、ほっと胸をなでおろすような気持ちです。

せっかくの楽しいネットショッピングで騙されてどん底の思いをしないために注意すべきことを箇条書きにまとめました。

*******************************
・所在地は実在するか
・所在地、社名、電話番号のセットは検索できるか(実体のあるネットショップであればいろいろ情報があるものです)
・ショップ名が無かったり安直な店名がついていたり、パクリの店名がついている
・サイト内におかしい表現がないか(中国漢字や変な日本語)
・連絡先電話番号があれば電話をかけてみる
・振込先が個人名である(中国人、日本人など)
・実在のショップの成りすましではないか
・カード情報をだまし取ろうとしていないか
・メールの最後に差出人情報の記載がない
・支払い方法が銀行振込のみとなっている
・問い合わせ先のメールアドレスがフリーメール
・「特定商取引に関する表示」「会社情報」が不備
 (社名・店舗名・所在地・電話番号・メール などの表示が欠けている)
・他ショップで完売の品が在庫有りとなっていて価格も少し安い
・価格が極端に安い・送料無料など気前が良すぎて不自然
・フォームの崩れやリンク切れなど、Webサイトの作り方に粗雑な点が見られる
・有名ブランド名+激安 などの表示がある
・商品がEMS(国際スピード郵便)等の海外郵便として送付されることになっている
・楽天市場のショップでもないのに楽天市場のサービスである「あす楽」や楽天ポイントについての記載がある
(コピペによりサイトを作っているために起きる矛盾)
*******************************

おかしいサインがいくつかあるはずです。客観視すると、これだけ変な様子があるのに騙されるなんてあり得ない、と思うかもしれません。

しかし、いざ自分が遭遇すると見極めは簡単ではありません。完売で入手が難しいものが、格安で送料無料で、という好条件に目がくらんで騙されたというような体験はあとを絶たないようです。

私も注文してしまい恥ずかしい限りです。お金の被害はなかったものの、まんまと騙されたました。今回で勉強させてもらいました。

ネットショッピングで詐欺に合わないために


詐欺に合わないためには、楽天市場、アマゾン、ヤフーショップ、のような一般に安全が見込めるショッピングモールや、名前が知られているサイトを利用することが一つの方法です。

そうではないショップを利用しようとする場合は、上記の「詐欺ショップの見分け方」を参考にしながら、事前に十二分な調査、確認を行うことをお勧めします。

それからもう一つ、名の知れた大手ショッピングモールの中にも詐欺犯は潜んでいるとのことです。その調べ方は同じく会社概要・特定商取引に関する表示です。

「安さをどこまでも追及することが詐欺被害につながる」と警告を発する人もいます。それも一理あると思います。詐欺ショップは明らかにお得感の大きい価格と送料設定で気持ちをそそります。

実害はなくても、あとの処理が必要


私の場合、振込先を連絡してきたメールは放置し、代金を騙し取られることは起きずに済みました。しかし、注文のために個人情報を登録させられていました。

対策を調べると、その場合はもう一度アクセスして登録情報を消しておくことが推奨されていました。住所や名前を、ショップ運営者情報として使われたりすることがあるようなのです。

私の場合、行動するのが遅れ、もうそのサイトはアクセスできなくて、ゆうちょ口座ももう取り扱いが出来なくなっていました。(1円を振り込む途中までの操作をして調査してみました)

使用頻度の高いフリーメールアドレスが詐欺犯に渡ってしまっているので、アドレス変更も考えなくてはならないかもしれません。

現存する詐欺ショップは無数にありますので「自分は大丈夫」と思わないで注意していきましょう。予備知識のあるなしが明暗を分けることにもなります。この記事が役に立つなら幸いです。

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